長崎日蘭協会の協力集合

ライデン日蘭協会は今日、長崎日蘭協会を訪問しました。主な目的は、長崎日蘭協会のこれまでの活動について紹介いただくことです。

協会の藤さんが長崎日蘭協会について、またその将来計画について、明確かつ丁寧にご説明くださいました。ライデン日蘭協会同様、長崎日蘭協会にとっも企業との連携が重要なテーマだとということです。
両協会の将来の協力についても話し合いましたが、双方からアイデアがたくさん出て、興味深い会合となりました。
さらに話は進み、今年10月の国際シーボルトコレクション会議、出島第三期事業6棟のオープニングも話題に上がりました。

出島表門がかかる2017年、九州イヤーでもあり、たくさんの活動が期待されそうです。

v.l.n.r. De heer Hilhorst (SLVN), de heer Fuji (JSON), de heer Nakamura (JSON), mevrouw Yamaguchi (JSON)

左から ヒルホースト氏 (ライデン日蘭協会),と藤氏 (長崎日蘭協会)と中村氏 (長崎日蘭協会)と山口氏 (長崎日蘭協会)です。

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