長崎市中学生ホームスティ 2018年8月17日〜20日

長崎市中学生ホームスティ 2018年8月17日〜20日

二年に一度、長崎市内の中学生がライデンでホームステイを体験します。三度目に
なる今年は、12歳から14歳の16名が作文や面談審査を通過してきました。子どもた
ちはライデンでのホームスティの後、シーボルトの生誕地で、長崎市の友好交流都
市でもあるビュルツブルクを訪問しました。

ライデン大学日本語学卒業生の会『ここから東京へ』がホームステイ先として、こ
れまで毎回、このプログラムの支援をしてきましたが、今回初めて、ライデン日蘭
協会も積極的にプログラムの運営に関わりました。

初日はまず市庁舎での市長表敬から。ホテルを出て、ライデンの美しい町並みを見
ながら、11世紀の要塞に上って、市庁舎に向かいます。ライデンのレンフェリンク
市長は休日だったこともあり、カジュアルな服装で子どもたちを迎えてくれました
。このプログラムもすでに足かけ6年目、長崎とライデンの親密な関係の良い手本と
なりました。レンフェリンク市長の歓迎を受けた後、子どもたち一行は日本博物館
シーボルトハウスに向かいました。シーボルトが住んでいた居宅であるシーボルト
ハウスでシーボルトコレクションの説明を受けました。

シーボルトハウスからは、徒歩でライデン国立民族学博物館へ。途中、もちろん長
年日本学科があったアルセナール、レンブラントの生誕地、風車小屋デ・プット、
モールス城壁は外しません。

民族学博物館では盛りだくさんで、まずは日本コレクションのツアー、その後、ラ
イデンの中学生との交流会、言葉の壁もなんのその、楽しい一時でした。

そしてついにステイ先の家族との対面!子どもたちが二人一組になって滞在できる
ように8つの家族が来てくれていました。もちろん最初はぎこちない、というのもす
べてのホストファミリーが日本語ができるわけではないからです。幸い、笑顔があ
ればコミュニケーションは身振り手振りで、それほどむずかしいことでもありませ
ん。みんなでニシンとストロープワッフルを食べた後(ほかに何がいる?)、スー
ツケースをピックアップして、ホストファミリーとともにそれぞれの家へ。

ホストファミリーは、ライデンだけでなく、ロッテルダム、ユトレヒト、ハーレム
から来ていました。それぞれ風車や美術館を訪れたりはもちろんですが、まずはオ
ランダに親しみ、オランダの家族の生活を知ってもらおうと子どもたちを歓迎ます。

月曜日の朝7時、子どもたちはホストファミリーに付き添われて、ライデン中央駅に
集合しました。みんなで別れを惜しんだ後、子どもたちは電車でビュルツブルクへ
と旅だって行きました。ではまた2020年に!

ライデン新聞:

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